2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
最後の質問になるんですけれども、コロナ感染対策として、最近、世の中に多種多様な消毒剤や、HEPAフィルターを使った陰圧換気システム、冷却プラズマ、プラス、コロナ放電でコロナウイルスを死滅させるような空気清浄機などが出ております。どれが有効的であるのか、飲食店や医療機関などからも質問を受けることが多々あります。
最後の質問になるんですけれども、コロナ感染対策として、最近、世の中に多種多様な消毒剤や、HEPAフィルターを使った陰圧換気システム、冷却プラズマ、プラス、コロナ放電でコロナウイルスを死滅させるような空気清浄機などが出ております。どれが有効的であるのか、飲食店や医療機関などからも質問を受けることが多々あります。
陰圧をするとなると工事が要るものですから、HEPAフィルター以外のものでも駄目なんでしょうかという質問がありますので、回答は要りませんけれども、そういう情報も来ているということだけお伝えしておきます。 ちょうど時間も近づいてきたと思うんですが、私の方としてはこれで終わるんですが、本日は、お忙しい中、三原副大臣、厚生労働省の皆様、御質疑に回答いただきまして誠にありがとうございました。
まずそれをちょっと一言言った上でですけれども、御指摘のHEPAフィルターについては、感染防止対策に取り組む保険医療機関等において、院内等での感染拡大を防ぎながら、地域で求められる医療を提供することができるよう、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の補助対象としております。
例えば、フィンランドからは、FDAを通ったものとか、HEPAフィルターは使っていないんですが、いろいろありますので、いろいろ調べていただいて、一番いいものを教えてほしいというのを結構、飲食店なんか、又は賃貸住宅さんとか学校、小学校なんかも聞いておりますので、環境省の方からもコメントしていただければ幸いと思います。よろしくお願いいたします。
HEPAフィルターつきの空気清浄機を十台入れて百八十万円。入口にはサーモカメラ九十万円。発熱外来だけで、感染拡大防止で五百万円ぐらい飛んだ、感染拡大防止の初めの百万円と今年来た百万円、合わせて二百万円ではとても補い切れない、こういう話も聞いております。
なぜならば、医療機器として導入するには、例えば酸化エチレンとかオゾンガスあるいは深紫外線、さらにはHEPAフィルター、ウルトラフィルター、いろいろな手段をこの部屋にも導入すれば我々は安心して議論できるんだけれども、非常に不安ですよね、何もない。何もないんですよ、この部屋は。 したがって、それを医療機器として、滅菌とか殺菌という言葉を使える医療機器等を開発するには、大型の実験施設が必ず必要です。
医療用の空気清浄機を買おうと思ったけれども、注文しても手に入らないということで、HEPAフィルターつきの一般の空気清浄機を購入したけれども、これは都道府県の方で対象にならないと言われたと。厚労省に確認したら、これは対象だという話なんですね。そういう話が、都道府県ごとによって違う話がいっぱい聞こえてくるわけですよね。
もちろん、空調の中にHEPAフィルターがあったら違いますよ、捕まる。HEPAフィルターが空調の中にあったら捕まる可能性はあります、そこで。それがなければ、あるいは、空調の中に紫外線、二二二ナノメートル、前やりましたけれども、それがあったらそれでも殺菌されます。ですけれども、それらが空調の中になければ同じじゃないですか、空気の流れで届いていくのは。 私、非常に論理的な話をしていると思うんですよ。
行政事務レビューの結果を踏まえまして、平成二十六年の八月に私ども内閣府の方で放射線防護対策に係る基本的な考え方についてというペーパーをまとめまして、施設の整備すべき対象地域でありますとか、それから対象施設として病院あるいは医療、介護施設等の施設を対象とするようなこと、それから技術的な要件としましては、気密性の確保、特に陽圧化をして対応するようなこと、それから放射性物質の影響緩和としましては、HEPAフィルター
これらの医療機関におきましては、感染の拡大を防止するため、ハードの設備といたしまして、屋外に感染症の病原体を飛散させないための陰圧を保つ空調設備、あるいはHEPAフィルターの設置、感染性の排水を消毒又は滅菌できる独立した排水処理設備などを設けるということになっております。
3のレベルでもHEPAフィルターというような、きちんと病原体を除去するような、そういう施設は必置になっておりますが、BSLの4のレベルになりますと、更にこれに加えまして、排気のHEPAフィルターを二重にするとか、二重の扉を通って入るとか、安全キャビネットを、特定の病原体を安全に扱えるようなキャビネットを用意するとか、そういったハード面の違いが実験室の設備として定められております。
当然、より高度のアスベストの飛散対策を施そうというふうに思えば、事業者への負担がその分増して、私が聞いたところでは、少し専門的な話になるんですけれども、HEPAフィルターというフィルターをつけるかつけないかで、〇・一平米を診断するのに、つけなければ五十万円、つければ二百万円と、約四倍にはね上がるというような話も聞いております。
この飛行機のエアコンというのは感染症対策で実はフィルター、HEPAフィルターといって非常に高度なフィルターを付けることを義務付けられています。調べました。ホームページに出ていました、全日空とANAの。この新型ウイルスについては九九・九七%除去できる非常に高品質のフィルターが付けられています。ああ、これならエアコンは大丈夫かなというふうに思いました。
チャコールフィルターではなくて、通常のいわゆるHEPAフィルターと呼ばれているものでございます。